治療の流れ

当院での矯正治療の流れを説明いたします。

初回無料相談(45分)

まずはご来院いただき、患者さんの希望をお伺いした上で、「どのような矯正治療が適切か」をご説明いたします。
当院はマウスピース型矯正装置のみの取り扱いになりますので、適応かどうかを詳細に説明いたします。
治療方針、抜歯の必要性、治療期間などをお話しできるレベルでお伝えいたします。

精密検査(30分)

相談の結果、患者さんに当院で矯正治療を行っていきたというご意志がある場合は、精密検査に進んでいただいきます。お顔とお口の中の写真撮影、セファロレントゲン、歯並びのスキャンを行います。30分くらいのお時間がかかります。

診断(30分)

検査資料を分析し、2週間後以降に検査結果をご説明いたします。Zoomを使用したオンライン説明の方をお勧めいたします。この場合、検査結果は郵送させていただきます。
ここでは、治療後のシミュレーションを作成し、治療方針を確定させます。
診断費用40,700円(税込)は、診断日より前にお振り込みいただく形になります。

マウスピース型矯正装置装着と説明(1時間)

診断から1ヶ月後に、いよいよマウスピース型矯正装置を装着します。まずは、マウスピースでしっかり歯を動かすためにアタッチメントという突起を設置したり、ゴムかけ用のボタンを設置します。その後、マウスピースの着脱の練習を行い、使用方法を詳しく説明いたします。
歯科矯正用アンカースクリューを使用する場合は同時に設置手術も行います。
抜歯や虫歯の治療が必要な場合は、近隣の提携歯科医院をご紹介いたします。
なお、当院の診療日と患者さんの予定が合わない場合は、平日であれば千葉本院でも処置を受ける事は可能です。

毎回の通院(30分)

おおよそ2か月に1回の通院になります。IPRと呼ばれる歯にヤスリをかける処置を行ったり、マウスピースのフィットを確認いたします。治療途中にトラブルがあった場合は、LINEでご連絡をいただく事で素早く対応する事も可能です。

追加マウスピース作成(30〜45分)

最初のマウスピースで治療計画の70〜80%動く形になります。残りは追加マウスピースを発注して修正を行う必要があります。不必要なアタッチメントを削り取り、歯形のスキャンを行います。追加のマウスピースが到着するまでに1.5か月ほどお時間をいただきます。平均すると追加マウスピースは2〜3回ほど作成する形になります。
歯並びに状況によっては、ワイヤー型装置を部分的に使用したりリカバリーを行う事もあります。

矯正治療終了(75分)

治療計画の歯並びが完成した後、マウスピース型矯正治療を終了します。アタッチメントを全て撤去し、リテーナーをご用意いたします。特に後戻りしやすい部分がある場合は固定式リテーナーも装着する事があります。最後に検査も行い、治療結果を確認していただきます。

メンテナンス通院

患者さんの状態によって、通院頻度を決めます。通常は2年間で6回の通院になります。